もう、5年前の話ですが
御猫様の絵日記と平行して、
ぼちぼち描いてみようと思います。
女医さん、キツかった。
『若いのに、かわいそう。』
『嚢胞で経過観察になってるなら、検診は毎年行かないとダメです。ある意味、自業自得です。』
診察室を出たとき聞こえてきた、看護師さんとの会話。
・・・聞こえてますよ('A`|||)
あ、あれ?こんなに痛かったっけ?
ってビックリするぐらい痛かったです。
でも、これは個人差が大きいので参考にはならないかも。
悶絶していると、早くしろ的な雰囲気を醸し出される。
確かに、予約が沢山入ってるから仕方ないけど。
この時、
パイから謎の分泌液(茶色)が出て呆然としていたんですが、
『そんな方もいます。』と技師さんから言われ早々に検査室から出されたのでした。
これが、トラウマとなりマンモグラフィー恐怖症に。
もう、散々な検診でした。
しかし、検査はまだまだ続くのです・・・。